私が初めて作ったプログラムは、高校生の頃にHSPで作ったものでした。
どんなのだったかというと改行ソフト。
テキストデータを読み込ませると文末?行末?に<br>タグを付けて吐き出すというもの。
たしか、当時(高校)は友人と同人サイトを立ち上げていた。
友達が小説を書いてデータを毎回フロッピーディスクで送ってくれるんだけど、テキストデータで送られてくるものだから改行タグ<br>を入れるのが面倒だった。
「どうしたらいいかな」と思っていたら、改行を自動でいれてくれたら困らないのにと思うようになった。
ネットで検索して、文末?行末?に<br>タグを付ける方法を知ることができた。
本当は、文末に文字をつけるソースが公開されていてそれをコピーしてちょっと変えただけだと思う(;´∀`)
実際に自分で作って動いてということを経験すると凄く嬉しかった。
最初は『お~色々凄い!』って思ってた(笑)
実際にシンプルな造りだったし、自分の痒い所に手が届くのが良かった。
あとは、ランチャーを作った覚えが…。
なんかプログラミング自体は継続できなかったけど楽しかったなぁって思う。