自分の考えを言葉や文章にできたらいいのになと思うことはときどきあるのだけど、結局思っただけで終わってしまうことが多い。
日常のちょっとしたことや、他の人に知ってほしいと強く思ったことに関しては、ブログで書いているけれど。
もうちょっと自分の頭(心)で考えたこと書けたらいいなと、知人の文章を読んでいて思うことがあったもんで。(色んな考えがあるっていいもんだなぁと。正義とか悪とかについては、よく分からなかったけれど…(;´∀`)<そーゆー考え方もあるんだなぁと思った。)
今日は「ちょっと私って自意識過剰かなぁ」って思う出来事があった。
落ち着いて考えてみたら、返事を求めていた自分がいたのは確かだったのでそこは間違えてなかったんだと思う。
他で素直になれなくて、猫にも愚痴(ほぼ意味のない悪口)を垂れてしまった。猫ごめん。
最近、閲覧する頻度も高くなってると感じるのでセーブしながらいこう。
明日、図書館に返却予定の本があるけどまだ半分も読めてない。
以前に部活顧問の先生におススメの本を聞いたら「百年の孤独」という本を薦められたので、今少しづつだけど読んでる。
百年の孤独 | G. ガルシア=マルケス, Garc´ia M´arques,Gabriel, 直, 鼓 |本 | 通販 | Amazon
※数世代続く一族の話らしく、先生から「後で出版された書籍のほうが家系図付きで分かりやすいよ」と教えてもらったので、家系図ついたほうで読んでる。
読んでみたら、思っていたよりもちょっとエロいなって描写があって読みながらドキドキしてる。児童文学かと勝手に思ってたから…。あと村の名前が「マコンド」というのだけれど、最初の間しばらく「コマンド」って間違えたまま読み進めてた。
今は村に自動演奏ピアノがやってきてパーティを開いて、村を去った調律師に娘が恋をするあたりを読み中。(結構、ドロドロしてるなって感じた。)
他に借りて読みたい本があるので、「百年の孤独」を来月はじめまでに読み終えて新しい本を借りたい。
色々と先のことを考えるとモヤモヤすることもあるけれど、来月半ばまではゆっくりする時間があるから、のんびりしようと思ってる。
今年は秋にミカン狩りと芋掘りに行きたいな。
近くにミカン狩りができるところがあるので、ぜひ行ってみたい。
ミカンは皮を干して色々と加工できそうなのでこちらも楽しみ。
陳皮ってやつで、冷え性の私には嬉しい。(陳皮、買ったほうが加工するよりも安い気がするけど、まぁいいじゃん★)
昔飲んでいた漢方が「抑肝散陳皮半夏」っていう名前で陳皮覚えた(笑)
芋堀も、幼稚園の頃にしたことあるけど大きくなってからは全然行ってないので楽しみ。