最近、将棋を再び始めた。
9月に大会があるのでそれに合わせて練習中。あと、1か月少し。
囲碁は、今週来週?のリーグ戦が終われば少しお休みする予定。(将棋大会の一週間後に囲碁の大会あるので少し繋ぎで焦るけど(;´Д`))
将棋はまったく練習していないのでさっぱりわからない。
囲碁と勉強は同じなんだろうと思いながら詰将棋(ネット・書籍)・実戦(ネット対局/教室)・書籍でぼちぼち先週から進めている。
初心者の初心者だからなーんにもわからない。
自分でなんとかできそうな高さからクリアしていくことなるんだけど、これがまた苦手(。-`ω-)
詰め将棋は、5手詰めくらいまでならなんとか解けるようになってきた。
実戦数はまだ少ない。少しづつ増やしていきたい。
書籍は図書館で借りてきた本をぼちぼち読んでる。
絵が多いので私でも何とかへぇ~へぇ~って思いながら読めてる。↓
木村一基の初級者でもわかる受けの基本 (NHK将棋シリーズ )
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超初心者さんには、まだ受けの概念がなかったりする。(私の経験談)
そして私が最初に教室で教えてもらった時も、超初心者さんには受けについてあまり説明がされなかった気がする。
攻めと受け両方知ってることが大切だと思う。
攻めだけ知ってたって守り方知らなきゃどうしようもないし。(一手負けは悔しい。)
間駒は無意識で覚えるかもしれないけれど、その間駒の対処の方法だってその時々によって沢山あるし。
受けがわかるとまた攻めもなんとなーくぼんやりとわかったような気がしてくる。
あと、戦法は沢山あってどう進めばいいのかいまいちピンとこない。
昔買った序盤の本を引っ張りだしてきたけど、今のレベルだと『え?何言ってんの?』状態。
タイトルに初心者と名の付く序盤の本を図書館で借りてこよう。
ただ、私は(超)初心者なのでそんなに焦らなくてもいいと思う。
今はただ吸収する時期だと思うのでへぇ~って気持ちが大事だと思う。
頭打ちになるまでの初心者さんの特権?
棋譜も読めるようになれば、また世界は広がるだろうし(*´ω`)