私が初めて作ったプログラムは、高校生の頃にHSPで作ったものでした。
どんなのだったかというと改行ソフト。
テキストデータを読み込ませると文末？行末？に<br>タグを付けて吐き出すというもの。
たしか、当時（高校）は友人と同人サイトを立ち上げていた。
友達が小説を書いてデータを毎回フロッピーディスクで送ってくれるんだけど、テキストデータで送られてくるものだから改行タグ<br>を入れるのが面倒だった。
「どうしたらいいかな」と思っていたら、改行を自動でいれてくれたら困らないのにと思うようになった。
ネットで検索して、文末？行末？に<br>タグを付ける方法を知ることができた。
本当は、文末に文字をつけるソースが公開されていてそれをコピーしてちょっと変えただけだと思う(;´∀｀)
実際に自分で作って動いてということを経験すると凄く嬉しかった。
最初は『お～色々凄い！』って思ってた(笑)
実際にシンプルな造りだったし、自分の痒い所に手が届くのが良かった。
あとは、ランチャーを作った覚えが…。
なんかプログラミング自体は継続できなかったけど楽しかったなぁって思う。
今月は実家に帰る頻度が多いので家族に会えて嬉しい。
でも、家族とずっといると自分の中でモヤモヤしたものも出てくるので時々は離れてみる。
落ち着けばまた会いたくなる。
昨日から右手が痛い。
仕事で右手を使いすぎたせいだと思う。
仕事折り返し地点。あとすこし(*´ω｀*)
今夜はゴーヤーチャンプルー作る。
現在の仕事は３日働くとお休みになる。
今のところ何とか体力が持つのか働けてる。
短期の仕事なので、気分が憂になることはあまりない。
就活なかなか進まなくてちょっと困ってる。
『でもまぁ、何とかなるかな』と考えている私もいる。
今の仕事は軽く体を動かす仕事なので、体を動かしている時はそこまで憂鬱にならならい。
慣れてくると、ときどき頭だけ妄想の世界？に行って楽しんでる(●´ω｀●)
この仕事をしていて良かったことは、体を動かすようになったからか「頭の中でこれをしたい」と思ったら体が動きやすくなったこと。
たとえば、その場で思っても頭がボンヤリしていたり又は体が動かない事は結構あるけれど、それがすぐに体に伝わって動けるので助かってる。
例えば、「水周り汚いから掃除がしたいなぁ」と思っても、実際に掃除するまでには時間がかかる。
けれども、体がすぐに動く状態だと【「したい」→「動く」】みたいな感じになる。
今までが「したい」→「ぼんやり・また今度にしよう」だったので今はかなり楽。
思った瞬間に動けるのは忘れない良いかな思った。
でも、私の場合は優先順位がごちゃごちゃになりそうかなとも思う。
今月いっぱいまでの仕事なので無事に終わりたい。
あと、就活も。
ルパン三世part5の第６話を視聴。
前回と違って、ギャグ回になっていた。
part2とかの不思議脚本の回を思い出す話。
シリアスばかりだと疲れちゃうし、色んなルパンが見たいからこれはこれで楽しかった。
ただ、昭和ギャグが詰め込まれていたけれど最初は正直体が拒絶反応を起こしていた。
慣れたら「あらそう」だけど。
同人ノリのルパン見たいな感じ・・・。（カリ城のパロが面白かった(笑)）
『私の趣味って何だろな？②』
前回の続きで、
それが、囲碁に出会ってからだんだんと囲碁の占める割合が増えてきた。
囲碁が好きだったかと聞かれると、最初はそんなに好きじゃなかった。
なんでこんなに続いているんだろう？
そして、ラクガキを描いていた私はどこに行ったんだろう？と疑問が残った。
との疑問が残ったのだけど、何でだろうと考えてみた。
多分、囲碁が楽しくなってきたからだと思う。
囲碁は始めたばかりだから多少は成長するし、大会とか出ても楽しいし、教えてくれる人がいるし、色んな人とお話しできるしでただ楽しかった。
空想とか好きだったので 、あれこれ思いを巡らすのも好きだったし、囲碁は黒白と単純で私には合っていたのだと思う。
ゲーム全般はあまり得意ではないので、どうなるんだろう？とかって考えるのが作品の脚本を考えているみたいで楽しかった。
何より教えてくれる人がいたことが救いだった気がする。すぐに飽きやすい私がこんなに囲碁が続いたのは、支えてくれた人がいたからに違いない。
ちょっと脱線したけれど、
囲碁が楽しくなってきて絵を描いていた時間のかわりに囲碁を打っていたんじゃないかなと。
落書きも本当は描きたいのかもしれないけれど、体も動かないし何も描かないしで「あらあら」みたな。
楽しいものの割合が変わっただけなんだと思えば楽になるかな(*´ω｀*)
ピアノ（orベース）も弾きたいし、旅行も行きたいしプログラミングもやってみたいし・・・。
まだまだやりたいことがいろいろとある訳ですよ。
楽しいですもん。
やりたいって思うときには何かあるんでねぇかなぁ。
体と頭が動かなくなったら休むけれど( ´∀｀ )
無理せずに楽しくボチボチと行けばよろしいかと。
『私の趣味って何だろな？』
ふと、自分の趣味について考えることがあったので書いてみることにしました。
そもそも私の中で『趣味』という言葉が漠然としている。
「好きなことで日常的に行っている事」かなぁ、と勝手に思っている。
何やってるかなと思うと
あ。。。
囲碁以外、何もないことに気がつく(笑)
意外とこれだって思えるほど動いているものは少なかった。
かじってる程度や好きなことなら、まだ少しある。
落書きは年に数回しか描いてない。
漫画も年に数回たまーに読むくらい。
国内旅行も東京の友人に会いに行ったり、他はほぼ囲碁大会の遠征だったりする。
中学生の頃は、毎日落書きをしていてアニメも今より沢山見ていた。
漫画も高校生の頃までに萩尾望先生・ゆうきまさみ先生・藤田和日郎先生の漫画をよく読んでいた。
少しだけど美術部に入って作品を描いたり、部誌の同人誌を作ったり個人で同人活動を行なったりもした。
それが、囲碁に出会ってからだんだんと囲碁の占める割合が増えてきた。
囲碁が好きだったかと聞かれると、最初はそんなに好きじゃなかった。
なんでこんなに続いているんだろう？
そして、ラクガキを描いていた私はどこに行ったんだろう？と疑問が残った。
頭の中がごちゃごちゃするのでまた続き書きます。
