チーズポンデュ日記with備忘録

日常の出来事や思ったことなど徒然なるままに・・・。 【囲碁】【同人活動】【仕事】【日常】(/・ω・)/

とととととっと歩くイメージ

今日と明日で、用事が一区切りつくので少し落ち着いてます。

まだ油断はできないけれど…。昨晩は疲れてて寝落ちしちゃってたけど(笑)

また、新しい用事をこなしながら少しづつモゾモゾしたい。

用事が落ち着いたらどこか旅行に行きたいな。

 

 

 

今週は詰碁問題を解いてる。(今30問くらい)

簡単なものを暇なときに。

ひと目の問題なのでそこまで苦しくなく取り組める。

でもまだ、あまり頭の中でイメージできてない。

楽しいからいっか!(∩´∀`)∩< ぼんやりとはしてる★

 

 

 

そういえば、先週の休日に献血へ行ってきました。

そしたらなんかちょうど献血回数50回目記念だったそうで、いつものガラスのお猪口?を貰いました(*´ω`*)

ジワジワ嬉しい。

次回の100回目を楽しみにのんびりしよう。

 

休日はのんびり

昨日は休日だったので、部屋の片づけをしたり料理を作ったりダラダラしたりしていた。

 

午後からは、「VisualStudio2017」というソフトを使ってC#でスライドショーを作ってみた。

コードをポチポチと打ち込んでいって、実行して動くと嬉しい気持ちになった。

超初心者なので、やることなすことすべて初めてで『ホゥ~ホゥ~』とフクロウみたいに言いながら、ボタンを配置したり、ファイルを参照したり、ファイルから指定した拡張子のファイルを指定したり、タイマー使ってみたりと色々動かしてみた。

誤字とか{}が削れてて動かなかったりとか『あれ?あれ?』って思うことが多かったけれど(笑)

それも含めて楽しい。

 

 

正直、コードは本に書いてあるものを写しながらな状態なのでほとんど分かっていない。

ぼんやりと、『あれ、これは多分ここかなぁ?何してるんだろうこれは?』くらい。

型変換とかわけわからないけれど、代入とかは辛うじてわかるので動き?流れ?はなんとなくな状態だったりする。

 

 

自分のラクガキを表示させてみると、『なんか自分で描いた感じがしないなぁ』なんて思っていた。

他にも、本にはコードが載っているのでぼちぼち書いてみる予定。

今回の色々してみて、難しすぎないのと書いてすぐに結果が見れるのはいいなと思った。

もっと練習して書けるようになったら、「痒い所に手の届くものを作ってみたいな」ってぽんわり一瞬考えてた。

 

 

 

 

手帳を見て、囲碁の大会が近いので『ちょっと動かなきゃ~』と思った。

手筋の問題を一問解いてみたけれど、現実は2手しか読めないという恐怖。

でも5手まで打ち進めると正解してるという謎の恐怖(2回目)

『…あらまぁ、どうしよう。』と少し焦った。

もう、かれこれ4か月くらいまともに囲碁を打ってないっていうだけなのにこうなるのかなぁ。

 

 

囲碁を打たなくなってから、またなんか体調(メンタル)がすぐれない事が多くなった気がするんだよね。

嘘じゃん!気のせいじゃん!と言われるかもしれないけれど、なんかぼんやりと過ごすことが多くなってきたかも。

多分、囲碁じゃなくてもいいのかもしれないけれど…。

とりあえず、触れる時間増やしたい。

あと、テーマとか決めても面白いかも。

 

 

 

今日も休日なので、ご褒美で外食しようかな(*´ω`*)

自分の人生を考えることがある今日この頃です。

 

苦行に行ってきた

今夜は苦行に行ってきました(笑)

 

 

そう。

映画『さらば青春、されど青春』を視聴してきたのです。

saraba-saredo.jp

 

昨年の映画の時にはそこそこの数のお客さんが来ていたけれど、今回は私を含めて

3人。

うーん、少ない!!

 

 

映画の内容は、大雑把に言うと大川さんの「大学上京~宗教つくったよ!」までのお話。

ただ、大川SUGEEEEな話にしようとして「ハイハイそれで?」みたいな感じになる。

 

 

ツッコミというか感想の垂れ流し。

 

  • 大川さん大学生の頃に自分にだけ声が聞こえ始めるらしんだけど、最初みたときに軽い統合失調症なのかな?と思ってしまった。
  • 東京大学って名称使っちゃだめなのかな?(作中では、”とうじょうだいがく”と記載されていた)
  • 主人公、一目ぼれした親しくない女性にいきなり7~8通くらいのポエムな手紙を送りつけるのはいかがなものかと?作中では、女性が「なんて、素敵なお方」みたいな感じで描かれていたけれど、本当はちょっと怖かったんじゃないかなと思う。
  • 司法試験に落ちて落ち込むのはわかるけど、合格するまで受けないのか気になった。
  • 里帰りの時、家族に偉人の魂を体に移せるとか謎な説明し始める。信じる家族も色んな意味で凄いなと…。
  • 社会人デビューして商社でのスーパマンは中途半端な感じがしたので、やるならもっと過剰な演出でも良かったんじゃないかなと思った。
  • NYのあれ何?オフィスラブしたかったっていう願望?
  • 帰国して名古屋に飛ばされたスーパーマン。むしろ、出世コースを外れたんじゃ?
  • タクシーの事故とか演出が幸福の科学っぽい。(主人公から車が見えなくなった位置で事故したらわかんないんじゃない?とかって思ってしまった。)
  • そして、少女を巻き込んだ車の事故。(あの状況で手をあわせて祈る不謹慎極まりない主人公。どう見ても仏さまに手をあわせてるようにしか見えない。)

 

 

  • 奥様との素敵な思い出。よかったねー。
  • 奥さん、ジャーナリストになりたいって言ってるけど全然取材とかしてる様子がない。
  • 実家の家族、塾をはじめたいらしい。主人公の為とか言いながらお金をせびってるお兄ちゃん。自己資金でもできそうな気がするし、そもそも、公務員のお父さんなら年金なり退職金もらえるんじゃないの?お金納めてないの?
  • 主人公、怪しげな本を出版するために奮闘する。
  • 父親が『出版社がなかなか見つからない、他の人には原稿の内容が難しいんだ』と言っていたけれど、どう考えても本の内容が怪しいからだと思う。
  • 「キリストの言霊、え?なにこれ?ヤベー危ないやつじゃん。」となるのは当たり前の反応かと。
  • 会社の呼び出しが本当にあったとするならば、それは本当は辞めて欲しかったんじゃないかな。
  • 終盤は千眼さんとのラブへ突入。
  • 挿入歌は千眼さんが歌ってる?普通に上手だった。

 

  • ラストはよくわからない。
  • 宗教家に転職して食っていけるか不安だな~って気持ちを表したかった?

 

  • エンディングで女性→男性の曲は面白かった。
  • アンサーソング?みたいな感じ。

 

 

 

 

良かったところは、前回よりも息子さんが少し演技が上手になっていた。

ベタベタな展開だけど逆にそれが落ち着く。

木下ほうかさんが見れた。役者さんって凄いな。

 

映画の中盤頃から、下の階のスクリーンで爆発のシーンでもあった?のかドゥーンドゥーンって重低音が何度もしていた。

ずっと何の映画上映してるんだろう?と気になっていた。

 

 

 

 

感想まとめ。

結局のところ、これは大川ビジョンの思い出映画だなって思ったら心が落ち着いた。

個人的には二部構成にして、宗教家~奥様との別れまでを描いて欲しかったなと思った。(大川ビジョン入りまくりで全然いいので!)

始まりがあれば終わりがある訳だから。

 

もしくは、本当の史実に基づいた大川ヒストリーを観てみたいかも。(こっちは難しいかなぁ)

 

 

 

 

ぼちぼち、苦行も卒業したい今日この頃です(笑)

やっぱりこれ凄いストレスなんだもん。

今年も帰りにジャンキーなカップ麺買っちゃったよ!!

疲れたー!

 

口に出して伝えること

今日は仕事で嫌なことがあった。

 

 

仕事がもうすぐ終わりそうな掃除の時間。

私がバフィングマシンを用意してかけていたら、同僚の人(中国人)がやってきて勝手にマシンのハンドルを持ってどこかへ持って行ってしまった。

私はてっきり、『床掃除はこちらでするから、あなたは他のほうに回ってね。』と言われているのかと思い手を放してしまった。

 

でも、後でベテランの方から『ああやってね、勝手に別ラインへ持って行っちゃうんだよ。』と教えてもらう。

「文化の違いかな?仕方ないのかなぁ」とその時は思ったけれど、マシンを片づける時も、私の手がハンドルに触れている状態なのに勝手にハンドルの握りを押して私の手がハンドルと握りの間に挟まった。

『あっ、ごめ~ん』みたいな感じでゴメンナサイの一言もなかった。

もう嫌になって関わりたくなかったので、「いい。自分でする。」と伝えてその同僚からすぐに離れた。

自分の用事をしながら、頭の中で何度か同じシーンが流れてイライラしていた。

その後は気持ちを切り替えて仕事して、他の人と業務の話とかしてたら落ち着いた。

 

 

きっとその人もわざとじゃないのかもしれない。

今まで外国の方(中国・チリ・ベトナムなど)と一緒に仕事をしてきて、中国の方で親切な人も沢山いた。

 

 

 

何よりも、嫌だったのがマシンの片づけの時に自分の思いをちゃんと口に出して伝えられなかったこと。

 『さっき、勝手に持っていかれて困りました。やめてください。』

 

 

また、もう終わったことだし、その時は持っていかれるなんて知らなかったけど

『今、私が使っています。』

と最初の時に言えれば良かったのかな。

 

 

 

情けなくて考えると頭が痛くなってきたので、帰宅してからひっそりと一人で言ってみた。

少し心が軽くなった。

伝えられなかった自分が嫌だった気持ちが一番大きかったのかも。

 

 

マシンを持っていかれた時にお互い会話がなかった。

怒ったりするわけじゃないし難しい話をするわけでもない。

「阿吽の呼吸」がないこともあるから、口に出してお互いに確認する。

苦手だけど怖いけど、時には口頭で伝えないと伝わらないこともあると思う。

 

 

・・・最初に私が確認をしてからマシンを手放せばよかったのかな。(確認不足かな)

 

唐揚げ食べたい

昨晩、帰宅したらAちゃんが映画のチケットを送ってきてくれていた。

 

同封されている手紙を読んで、『嗚呼…また、この時期がやってきたんだなぁ』としみじみ思った。

苦行の時期。

今年もチケット2枚もらっちゃったよ。

1枚は去年と同じ方法で何とかしよう。

ついでに、上映スケジュールの一覧表とパンフレットまでつけてくれてた。

 

 

パンフのあらすじ読んだらどうも「教祖様の学生時代?+ファンタジー」な感じ。

なんだか、今年も別れた奥様に未練ありまくりな描写が見れそうで安心した。

というかすでにあらすじの時点で滲み出してる(笑)

 

 

毎年、精神力と体力が色んな意味で削られる苦行。

今年も早いうちに行ってきます★

Aちゃん、また会いたいです!

 

 

 

そしてなぜか今夜は唐揚げが食べたい。

昨晩のゴーヤの残りもあわせて夕飯で食べよう。