今朝、囲碁のバイトしていた時の事を思い出していた。
半年くらいの短い間だったけど当時お世話になっていたFさんに誘ってもらって、初めて囲碁教室のバイトをした。
でも別に教えたりするのではなく、片付け雑務とかがメイン。
小さい子供さんが生徒さんなのでワイワイとしていて楽しかった。
Fさんの話とか聞きながら「私ぜんぜん囲碁知らないなぁ~」なんて思ってた。
バイトを辞める一ヶ月前くらいに新しい仕事が決まったため、囲碁のバイトを辞めた。
ちなみに辞めるまでの一ヶ月は3つの仕事を掛け持ちしてて、
・平日フルタイム:新しい仕事(試用期間)
・平日又は土日の夕方~夜(週数回):量販店でのバイト
・土曜日(2週間に1回?):囲碁バイト
こんな感じだった。
※量販店のバイトもフルタイムの仕事が忙しくなっていたので、さらに1ヶ月後に辞めることとなった。
この頃は囲碁を打ってると楽しいなと思うことが多かった。
みんなでわいわい打っていたり、知らない手筋を知ったりしたときに楽しいなと感じていた気がする。
私が好きなものは、楽しいなと思って自分自身に無理がなかったから続いていたのかもしれない。囲碁も同人活動も自然にやっていたこと。
自分が無理してる状態、自然な状態ををもっと知ったほうがいいのかなと思ったりもする。
最近は食っちゃ寝が自然にやっていること…カエルや熊と一緒なのかな(笑)